便秘に硬水のデメリット!本当に効果があるの?
「便秘にいいと聞いて、硬水飲んだら気持ちが悪い・・・」
便秘に硬水がいい!そんな評判を聞いて水道水の代わりに硬水を飲む方も多いようです。
しかし、硬水を飲んだら
・気持ちが悪い
・吐き気がする
・下痢になった
・胃が痛くなった
そんな症状を感じたことはありませんか?
もし、こうした症状がでたらそれは「水あたり」かも知れません。
硬水は便秘に効果があるの?
水あたりについて説明する前に、一番気になる部分
「硬水は便秘に効果があるの?」
という部分について説明します。
結論から言うと、硬水は便秘解消に効果があります。
その理由は硬水に含まれるマグネシウム。
病院でも便秘の薬として酸化マグネシウムが処方されることがありますが、マグネシウムには腸を刺激し、水分を与えて便の排出を促す効果があります。
硬水は水道水で使われている軟水よりも、多くのマグネシウムが入っていますので便秘解消に効果があるとされています。
便秘で硬水を飲んだらどんなデメリットが?
便秘に効果があると言われる硬水ですが、残念ながらデメリットも。
それが最初にお話しした「水あたり」です。
・気持ちが悪い
・吐き気がする
・下痢になった
・胃が痛くなった
こうした症状がでるのは、硬水に含まれる豊富なミネラル分。
日本人は昔から軟水を飲んでいて、西洋で飲まれている硬水には触れていません。
そのため内臓が高いミネラル分に対応できず、胃や腸を痛める原因に。
さらに味も悪く、料理などにも適さないと言われています。
硬水を飲むなら便秘茶がいい理由とは?
硬水は味がまずい上に、胃腸を傷める原因になります。
便秘に硬水を使うなら、味も美味しく胃腸を傷めない便秘茶をおすすめします。
特にモリモリスリムという便秘茶は、自然に便を出すことで知られていて
お腹が痛くならないというのが特徴。
味も紅茶風味でおいしいので、無理せず便秘解消ができますよ。
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